頼れる宝塚市の注文住宅会社を紹介します
宝塚市の注文住宅施工例として、こだわりのリビングダイニングのある住宅を紹介します。
引用元:吉住工務店公式HP
(http://www.yoshizumi.com/co_navi/rPm20150729100952-224.html)
(http://www.yoshizumi.com/co_navi/UdT20150729101207-230.html)
Oさんの家の中心は、吹き抜けのリビングにある薪ストーブ。ダイニングや和室と続いた大きな空間の中で、いつでもこの薪ストーブのまわりから日々が始まります。ご主人は火をくべながら静かな時を過ごしたり、奥様は横にあるソファでゆったりと新聞を読み、二人の小さな子どもは吹き抜けを駆け回ったりと、伸びやかな楽しい時間を過ごしているようです。
ダイニングに面した窓はフルオープンになり、屋外デッキへと続いているのも魅力的。外と内がリビングダイニングを通してつながり、どこにいても顔を合わせられるような楽しい間取りになっています。
引用元:遊友建築工房公式HP
(http://yuyukenchiku.com/portfolio/)
注目すべきは吹き抜けのリビングダイニング。「部屋を区切らず家中どこにいても家族の気配が分かるようにしたい」「帰宅したら必ずリビングを通る動線にしたい」という要望に応えて、いくつもの仕掛けが施されています。
キッチンに立っている人が一人ぼっちにならないようダイニングはスキップフロアにすることで、キッチンにいる人と目線が合う座卓を用意しました。床は無垢なので家族で座っておしゃべりや食事をしたり、遊んだりと、団欒が盛り上がります。
リビングダイニングと浴室、家族のクローゼットは1階にあるため生活動線にストレスがありません。外から帰ってきた家族はそのままリビングで過ごすことができるのです。2階の個室は寝る時だけ利用します。
引用元:ハイランドホームデザイン公式HP
(http://highland.ne.jp/example/)
外観はサンディングを採用したシンプルなもの。閑静な住宅街、公園の目の前という住環境の良い場所に白くてシンプルな外観は美しく映えます。リビングは吹き抜けにして階段も合わせることで大きな空間になりました。
窓も大きくとったため、降り注ぐ光が差し込みいつでも明るい室内に。階段途中にはベンチを設置。階段下にはお父さんが喜ぶ書斎があります。キッチンに立っていてもリビングやベンチスペースの様子が見えるので、家族の存在をいつでも感じられます。
ダイニングキッチンは料理を作ってからテーブルに置き、片付けをする時も流し台へ移動するまでの動線をらくらく確保。テーブルの後ろにはワークスペースがあるので子どもが宿題をしたり、ちょっとした書き物をするのに便利です。
引用元:ベルハウス公式HP
(http://www.e-bellhouse.com/jirei/work06)
リビングを中心に広々とした空間を作りました。庭のウッドデッキに通じるのはフォールディングドアです。天井には化粧梁を採用することでノスタルジックな雰囲気を持たせました。壁は真っ白な漆喰を採用。化粧梁と組み合わせてどこか懐かしさを感じさせる空間になりました。
広い空間には窓を多く取り付けることで明るくて開放感のあるリビングになりました。リビング横に設置された階段は古木のような味わいのある柱と、オリジナルのアイアン製の手すりを使うことでカフェのような雰囲気を醸し出すと同時に、吹き抜けへ続くアクセントになりました。
キッチンは壁と同様、真っ白のタイルで作られており、部屋のインテリアのひとつのように馴染んでいる仕上がりとなりました。キッチンの入り口の曲線のアーチはかわいらしい雰囲気を演出します。横壁にもアイアン飾りを入れることで、スッキリとした中にも遊び心を忘れない空間になりました。