宝塚市で注文住宅をまかせるならこの会社!
このサイトは、宝塚市で注文住宅を建てようとお考えの方に、注文住宅会社の情報を紹介しています。本当に居心地の良い暮らしができる家をつくりたいのなら、注文住宅会社は慎重に選びたいもの。性能や見た目の便利さはもちろんですが、家づくりへのこだわりをしっかり持った会社を選ぶことで、日々の暮らしのゆとりや楽しさが変わってきます。
このサイトは、宝塚市で注文住宅を建てようとお考えの方に、注文住宅会社の情報を紹介しています。本当に居心地の良い暮らしができる家をつくりたいのなら、注文住宅会社は慎重に選びたいもの。性能や見た目の便利さはもちろんですが、家づくりへのこだわりをしっかり持った会社を選ぶことで、日々の暮らしのゆとりや楽しさが変わってきます。
宝塚エリアに対応する注文住宅会社を厳選。家づくりのこだわりや口コミなどをもとに、おすすめの5社を紹介します。どれも理想的な家づくりをしてくれる会社ばかりですので、さっそくチェックしてみてください。
吉住工務店は、設立から50年という地域密着型の工務店。国産の無垢材を使用した自然体で心地良く暮らせる家づくりを得意としています。兵庫エリアで唯一のエアパス工法でエアコンに頼らずに夏は涼しく冬はあたたかい家に。“居心地の良い家”を丹精につくり上げてくれる会社です。
引用元:吉住工務店公式HP(http://www.yoshizumi.com/co_event_rp/wPC20170116165434.html)
家づくりの こだわり |
◆国産の無垢材を使用した木の家 合板(集成材)を一切使用せず、国産の無垢材、特に地元兵庫県の木材を使うように心がけた家づくりをしている。 ◆自然の風と太陽光を上手く活用した「広がり間取り」 大きな窓をつくり自然を受け入れて室内を細かく区切らないため、面積以上のゆとりある「広がり間取り」が実現。どこにいても家族を感じることができる。 ◆「エアパス工法」で心地良い暮らし 夏は外壁内にこもった熱気を外に出し、冬は空気を閉じ込めて断熱性を高める「エアパス工法」を採用。自然に生じる空気の流れを使った、機械に頼らない自然な心地良さを感じられる。 |
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施主さんの声 | ![]() ![]() ![]() |
所在地 | 兵庫県丹波市春日町野村2465(本社) |
良質の杉やヒノキ、松、ヒバなどを産地から直送で入手して、適材適所に使い分けた本物の自然素材でつくる木組みの家を提供してくれます。規格型注文住宅である「CHシンプルBOX」はローコストで満足度が高いと人気です。
引用元:シーエッチ建築工房公式HP(http://www.ch-wood.co.jp/case/2013/07/01145355.html)
家づくりの こだわり |
◆本物の自然素材でつくる、木組みの家 良質の杉やヒノキ、松、ヒバの天然木を適材適所に使い分けながら、熟練の職人たちが伝統的な木組みをすることで頑丈で心地良い住まいが完成。 ◆優れた構造性能と温熱性能で、快適な暮らしに 住まいに求められる構造性能を構造解析という手法で厳しくチェック。基準を超えた安全性や耐久性を実現することで、安心して暮らせる住まいに。国による次世代省エネ基準を超える性能を備え、夏は涼しく冬はあたたかい家に仕上がる。 |
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施主さんの声 | ![]() ![]() ![]() |
所在地 | 兵庫県宝塚市仁川台76(本社) |
自然素材を取り入れた心地良い“エコ”な暮らしを提案してくれる会社です。あるだけで心地良い天然木を積極的に取り入れるため、天然木のオリジナル家具や雑貨を家具デザイナーが受注制作・メンテナンスも行ってくれます。
引用元:アドバンス公式HP(http://advance-2.com/publics/index/13/detail=1/page711=2)
家づくりへの こだわり |
◆エコをカタチするアイデアが満載 快適に暮らすために「高断熱・高気密」はもちろん、「季節によって光の取り込み方を変える」「風を取り込み上手く逃がす」「庭から涼風を生み出し取り込む」など、少ないエネルギーで心地良さをキープする工夫をしている。 ◆自然素材にこだわった家づくり 湿度調節や防火性に優れた漆喰や珪藻土、断熱性が高く冷たさを感じにくい天然木、素材感が映えるタイルや石など、自然素材を使い、居心地の良い家づくりを目指す。 |
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施主さんの声 | ![]() ![]() ![]() |
所在地 | 兵庫県宝塚市向月町2-25(本社) |
住まい全体を断熱材で包み込んで、冬は暖かく夏は涼しい家づくりを提案してくれます。テクノストラクチャー工法による強い構造をもった家で、災害にも安心して暮らすことができます。
引用元:田中住建公式HP(http://www.tanaka-jyuken.co.jp/work_gallery/modern_02.html)
家づくりへのこだわり | ◆人と自然に優しい住まいづくり 自然素材を使った住まい、太陽光発電、蓄電暖房、バリアフリー、屋上庭園など、人と自然に優しい住まいづくりを提案し、快適な住環境を実現。 ◆テクノストラクチャー工法で、災害にも安心 木と鉄を使った複合梁「テクノビーム」と高性能なオリジナル複合金具を使用する最先端の新工法「テクノストラクチャー」を採用。震度7以上の地震にも耐える高い耐震性で、大地震や豪雪にも安心できる暮らしに。 |
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施主さんの声 | ![]() ![]() ![]() |
所在地 | 兵庫県宝塚市中筋5-19-4 アビリオ中山寺1F(宝塚支店) |
漆喰、天然木、天然石の壁などを使った無添加住宅を得意としていますが、他にもフルオーダー住宅のwagaママ家も人気。たった1週間で提案する“提案力の高さ”が特徴的です。
引用元:遊友建築工房公式HP(http://yuyukenchiku.com/portfolio/完成建物/兵庫県神戸市北区-親子の絆を育くむウッドデッキのある家)
家づくりへのこだわり | 天然木のフローリングや漆喰を使った無添加住宅 素足で歩いても気持ちが良い天然木のフローリングと優れた吸湿・放湿性をもち居心地の良い室内環境を作り出してくれる漆喰を使った、無添加住宅を提案。 たった1週間でプラン提案が可能 要望を聞いた後に、たった1週間で建物の外観から内部インテリア、間取り図までを提案。 |
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施主さんの声 | ![]() |
所在地 | 兵庫県尼崎市七松町3-4-2 |
吉住工務店が採用している「エアパス工法」とは、太陽や風、地熱など自然の力を利用して快適な家を作り出してくれる工法です。
現在、このエアパス工法を採用しているのは、兵庫エリアで吉住工務店だけだそう。
そのメリットをもう少し詳しく紹介しましょう。
【エアパス工法のメリット】
このように、エアパス工法なら自然そのものを上手く取り込むことでより快適な生活が可能。外界から遮断されてエアコンなどの機械に頼る生活ではなく、自然体の暮らしができる住まいができます。
引用元:吉住工務店公式HP(http://www.yoshizumi.com/top.html)
吉住工務店では、“広がり間取り”を採用しています。多くの家では玄関やリビング、階段、2Fを廊下でつないだ間取りにしているのに対し、廊下をなくしてしまうという考え。
玄関から直結したLDK、吹き抜けの階段から2Fや個室へとつながるため、一体的な空間でコンパクトな家でも広々としたゆとりが生まれます。
また、家族の距離が近づくのでコミュニケーションもとりやすく、将来必要な部屋が出来た際に対応しやすいというメリットも大きいのです。
全体が細分化されていないため風通しも良く、エアコンなし、または1台で夏も冬も快適に過ごせます。
構造材からフローリング、下地材まですべてを国産の無垢材にし、壁は漆喰塗り。耐力壁の下地材にも天然の粘土鉱物を主成分にした「モイス」を使っているなど、とことん自然素材にこだわっているのが吉住工務店の家です。
「吉住工務店の家に入ると空気が違う」という声や「吉住工務店の家に入ると咳きがおさまる」といった声も聞こえるのは、本物の自然素材に徹底しているからこそ。
何より肌合いの良さや気持ち良さが得られたり、時間とともに変化する味わい、手間をかける愛着さも自然素材の魅力です。
吉住工務店では、国産材、なかでも地元産の木材を用いた家づくりを大切にしています。地元兵庫の風土で育った木材は、地元の風土に合った家づくりに適しているからなのです。こんなところにも、家づくりへの強いこだわりが感じられます。
また、吉住工務店では薪ストーブもスロー生活のひとつとしておすすめしているそうですよ。リビングに薪ストーブを設置して家族全員でゆったりと過ごす楽しさ、癒しを味わいたい方にはうれしいですね。
興味をもたれた方は、丹波市に「四季の家」、西宮市に「風の工房」という展示場がありますので、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
展示場の詳細は吉住工務店の公式サイトでご確認ください
http://www.yoshizumi.com/top.html
引用元:シーエッチ建築工房公式HP(http://www.ch-wood.co.jp/)
シーエッチ建築工房では、作る家が「団欒いっぱいの幸せな日常」につながることを究極の目標にしています。これから先もずっと愛着を感じ続けてもらえる家にするため、素材は安心・安全、しっかりとしたものを厳選。
日本の風土気候に合わせて木材は国産のものを使用。国内の製材所と提携しており産地直送、つまり直接買い付けが可能です。中間業者にマージンを払う必要がないため、山にお金を還しつつ家づくりのコストも削減できます。
調達する木材は良質の杉、檜、松、ヒバなど多種多様。それぞれが湿気に強い、シロアリに強い、耐久力がある、という特徴を持っています。熟練の職人たちがこういった天然木材を伝統的な木組みと合わせることにより、長い間でも安心して住むことのできる頑丈な家が作られます。
快適で安心できる住まいには様々な条件が求められます。それをクリアするためシーエッチでは3つの基本性能にこだわっています。
まず「構造性能」。年代を問わず快適に住むことができ、かつ災害に対して強いという構造的な能力です。部材一本一本の強度から、地震の振動をどう負担するのかという細かい部分まで自社で計算し厳しくチェックします。
「温熱性能」とは言い換えれば「省エネ力」。床、壁、天井の石膏ボードや断熱材、外壁の下地板、モルタルなどを含め徹底的に温熱計算を行い、国の基準を超えるレベルを実現します。
「環境性能」はその生活空間にいることで人間に良い影響を与える性能と、製造から廃棄までの総合的な環境への負荷という2つを指します。シーエッチでは、住むことで安らかに暮らせる生活空間を常に意識しながら家を作っています。木材の家を作っているため最後は自然に還りますし、国産材であるため輸送コストも最小限であり、環境性能がとても高い家です。
展示場の詳細はシーエッチ建築工房の公式サイトでご確認ください
引用元:アドバンス公式HP(http://advance-2.com/)
突然発症した花粉症というアレルギーから、数年後には寒冷蕁麻疹、さらに症状が進行した結果、新築住宅にいると頭痛や吐き気を感じるようになったというアドバンスの専務。自身の経験をもとに「シックハウス」について調べるようになりました。
シックハウスとは倦怠感・めまい・頭痛・湿疹・のどの痛み・呼吸器疾患といった症状が現れる体調不良のうち、住宅の中でのみ発生するものを指します。住宅室内の空気になんらかの問題があるため居住者が体調不良になってしまうのです。空気を汚染する原因物質は、接着剤や塗料に含まれる有機溶剤、木材を虫の食害から守るための防腐剤、カビやダニなどが挙げられます。
シックハウス法は有名無実であり、対策としては「部屋の容積に対して2時間に1回、空気を入れ替える能力のある換気扇を取り付けなさい」というもの。住民が換気扇を止めてしまえば無意味な指導なのです。住宅業界が換気にそれほど注力しないなか、アドバンスでは絶対にシックハウス症候群が起こらない住宅づくりを目指しています。
家作りにおいて、家のなかで精神的にくつろげないのはおろか、体調を壊してしまうような家は避けるべきです。シックハウス症候群を防ぐためにはなるべく自然素材を使った方がいいのですが、コストがかかってしまいます。
アドバンスではコストを抑えるため様々な工夫を凝らします。例えば「リビングや寝室など長時間にわたって人が生活する部屋は自然素材を使う」「屋根や外壁はローコスト住宅と同じ新素材を利用する」といった工夫で、シックハウス発症のリスクを減らせます。もちろん使用する自然素材は、漆喰、珪藻土、環境や健康に配慮したクロス、無垢のフローリング、多種多様なタイル・石材からこだわりを持って選び、適材適所に使用することで住み心地の良い家を作ります。
展示場の詳細はアドバンスの公式サイトでご確認ください
引用元:田中住建公式HP(http://www.tanaka-jyuken.co.jp/)
日本では地球温暖化の原因となる温室効果ガスの排出量を、2020年までに1990年と比べて25パーセント減らすことを目標にしています。この時流のなか、田中住建でも環境事業部が設立されエコライフを推奨。具体的にはオール電化住宅、太陽光発電、個々の住宅に使われる自然素材です。快適な住環境のための色々な提案を行います。
とくに田中住建では太陽光発電システムの普及に注力。太陽光発電は発電の際、二酸化炭素や有害物質を排出せず太陽光のみで発電するため、クリーンなエネルギーで地球にやさしいものです。その上、余った電力を電力会社に売ることもできるため電気代が割安になるというメリットがあります。災害時でも電力が使えるというのも強み。
ただ太陽光発電システムを設置して終わり、ということもありません。故障や不具合があった場合、同県内であれば設置後10年間は無料で修理ができますし、システムが自然災害などの事故で壊れてしまった場合も損害金が保険金で賄われるというアフターケアも用意しているのです。
昭和45年から伊丹・宝塚を中心に家づくりを行ってきている会社であり、地域の人のニーズに合わせた家を提案します。
例えば「健康で快適な住まい」を実現したかったら、高気密・高断熱の住宅がおすすめ。高気密性により、冷暖房の効率アップ、騒音が少ない、ホコリや花粉をシャットアウト、結露を防ぐ、というメリットがあります。換気システムで空気の入れ替えも定期的に行うため快適。また高断熱性を取り入れれば、夏の熱い空気、冬の寒い空気が室内に入りにくくなり、一年中過ごしやすい室温を維持できます。
「屋根を有効活用したい」ならば、屋上に広がる庭を造り、家族や友人、ペットと過ごせるプライベート空間を実現。太陽光発電システムを取り付けることで環境にも家計にも優しい家にすることが可能です。
展示場の詳細は田中住建の公式サイトでご確認ください
http://www.tanaka-jyuken.co.jp/
引用元:遊友建築工房公式HP(http://yuyukenchiku.com/)
遊友建築工房は無垢のフローリングや漆喰を使った無添加住宅を大きくアピールしています。仕上げ材に自然素材を使うことで、居心地のいい生活空間を生み出すとともに地震やひび割れなどに強い強固な構造をコンセプトにしています。例えば、無垢のフローリングを利用すれば真冬の温度でもほんわかと温かみを感じます。壁と天井を漆喰で仕上げれば、漆喰が温度と湿度の調整をしてくれるため居心地の良い空気が生まれます。
無添加住宅の居心地の良さを知ってもらうため、ショールームも無添加素材をふんだんに利用。無垢のフローリング、漆喰でできた壁と天井、杉の板を横張りした壁、天然石でできた壁など、バラエティに富んでいます。無添加住宅のメリットは、住む人の健康に優しいだけではありません。先行投資として良い素材を選べば、負担するメンテナンス費用が安く抑えられ、結果的に安価な費用で長持ちする家が手に入ります。
こちらの会社では、オーナーを「お客様」だったり「依頼人」だったり「買い主」として扱いません。モットーとしているのは、スタッフがお客に対し『友達』感覚でコミュニケーションを心がけるということ。友人に接するようにコミュニケーションすることで、友人を助けたいというのと同じ気持ちになれるのだそうです。
もっと良いもの、素晴らしいものを提供したい、改良してここをもう少し良くしてあげたい、という気持ちになれるので、より良い提案が実現。オーナーと友達になることで『遊び心を持った個性溢れるオリジナル住宅を、オーナーと共に造って行きたい』という気持ちが、「遊友建築工房」という会社の名前の由来なのだそうです。
スタッフとオーナー、あるいはスタッフ同士での遊び心のある自由な会話を大切にしており、その会話から家づくりへの思いや家族のライフスタイル、将来について知ります。その上で理想のマイホームを最高の形にしていくのです。
展示場の詳細は遊友建築工房の公式サイトでご確認ください